福祉車両総合展示場は
どんなお店なのでしょうか?

私たちの店舗は、福祉車両の総合展示場で2021年8月にオープンしました。バリアフリー設計で、商談スペースも車いす用のテーブルを設置するなどの工夫をし、福祉車両をご検討中の方にぴったりな店舗となっております。九州・福岡だけでなく日産販売店の中でも、福祉車両の展示台数が最も多い店舗のひとつで、18台の福祉車両を常設しています。他の店舗と比べても展示エリアが広く、機能別に様々な車種を取り揃え、選択肢を広げられるよう工夫しています。お客さまへの対応は主にLV(福祉車両)専任スタッフである私1人が行っています。1人ではありますが、逆に担当者が変わることがないので、お客さまのお話をたくさんお伺いしお客さまのニーズに合わせたご提案をさせていただております。


お客さまは、どのようなきっかけで来店され、
ご購入まではどのような流れに
なるのでしょうか?

福祉サービスを提供されている施設の方も多くご来店されますが、比較的、パーソナルユースのお客さまが多いです。福祉車両というと、ご高齢の方の介護のイメージが強いかもしれませんが、当店では、特に障がいをお持ちのお子さまがいらっしゃる方のご来店が増えています。最近では、ホームページなどで事前に調べてくださっている方も多く、お電話やメールでお問い合わせをいただくことが多くなりました。そこでご来店の日程を調整し、商談に入るような形になります。はじめて来店されるお客さまの場合、実際に介助を行う方が来店し、ご希望の福祉車両を見ていただくところから始まります。その後、介助される方と介助のシミュレーションを行い、最も適している車両をお選びいただいて、お見積りやご購入に入る形で行っております。お客さまによって福祉車両を使用するシーンが異なりますので、最良の福祉車両を選んでいただくために、3~4ヶ月ほど商談にお時間をかけることもございます。


お客さまから福祉車両に対して
どんなご要望がありますか?

成長期のお子さまがいらっしゃる方ですと、お身体の成長に合わせて車いすを買い換える方も多いので、「子供の成長を見据えたクルマ選び」のご要望が多いですね。当店舗では、様々なサイズのクルマや車内で使用する介助グッズなども展示販売しているので、それらを使用して、お子さまが成長した際に使われるものを想像しながら商談や試乗を行うように心がけております。福祉車両の展示車・試乗車が豊富にあるという特色を生かして提案していますね。ほかにも、福祉車両は納車までに時間を有することも多くあるので「今すぐ欲しい!」という声や、「荷物を積んでみんなで出かけたい!」なんて声をいただくことも。こういった声には、用途だけでなく、様々な希望や願いが込められていると感じています。


最後に、福祉車両を検討されているお客さまへ
メッセージをお願いします!

できるだけ皆様のお声に答えたく、たくさんの方にご来店していただきたいと思います。九州全域からお客さまがいらっしゃる店舗ですので、お気軽にご来店ください!より多くのお客さまに知ってご来店していただくために、店舗としてよりクルマ選びがしやすい店舗作りを行っていきたいと思います。屋外の展示スペースでは、お身体に負担がかかることもあるかと思うので、屋根の設置なども検討しており、介助する方もされる方も、気軽に足を運べる店舗にしていきたいと思います。