セレナ

送迎タイプ

送迎タイプ


機能・装備

標準装備

  • 大型手すり〈運転席・助手席シートバック〉

    大型手すり〈運転席・助手席シートバック〉

  • 大型手すり〈スライドドア助手席側後〉

    大型手すり〈スライドドア助手席側後〉

  • シートバックグリップ〈セカンドシート〉

    シートバックグリップ〈セカンドシート〉

  • 専用セカンドシート(補助席付)

    専用セカンドシート(補助席付)

    補助席を使えば8人乗車が可能です。

    ※シートスライド、リクライニングはできません。

  • 乗降用グリップ〈助手席〉

    乗降用グリップ〈助手席〉

    助手席への乗り降りも安心です。

  • シートベルトバックル用ストラップ

    シートベルトバックル用ストラップ〈専用セカンドシート左、サードシート左右〉

    ストラップを引けば、シートベルトバックルが簡単に引き出せます。

    ※写真はサードシートとなります。

  • ロングステップ〈助手席側〉

    ロングステップ〈助手席側〉

    奥行きの広いステップで、助手席、スライドドアから安心して乗り降りできる

白内障の方にもはっきり見えるオレンジ色の手すり、アシストグリップをご用意しました。乗り降りにはタテ方向の手すり、車内の移動にはヨコ方向の手すりにつかまることができるので便利です。
(メーカーオプション(NMCオーテック扱い)の助手席スライドアップシートを選択した場合、助手席シートバックの大型手すりは装着されません。)


ボディカラー/内装

ボディカラー

  • ターコイズブルー(PM)〈#FAN・スクラッチシールド〉(特別塗装色)*1

  • 利休-リキュウ-(PM)〈#HAN・スクラッチシールド〉(特別塗装色)*1

  • プリズムホワイト(3P)〈#QBE・スクラッチシールド〉(特別塗装色)

  • インペリアルアンバー(P)〈#CAS・スクラッチシールド〉(特別塗装色)

  • ダイヤモンドブラック(P)〈#G41・スクラッチシールド〉(特別塗装色)

  • カーディナルレッド(CPM)〈#NBL〉(特別塗装色)*1

  • ダークメタルグレー(M)〈#KAD・スクラッチシールド〉

  • ブリリアントシルバー(M)〈#K23・スクラッチシールド〉

  • アズライトブルー(P)〈#RBR・スクラッチシールド〉

  • ホワイト〈#QM1・スクラッチシールド〉

*1 e-POWER X、Xには設定がありません。

スクラッチシールド

ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装。洗車でのすりキズや引っかきキズ程度なら、時間の経過とともに修復します。

●スクラッチシールドはサイドシルスポイラー、リヤスポイラー、ソナーセンサーを除く、車体色塗装部位に塗布しております。

※クリヤー塗装が剥がれるような深いキズ、クリヤー塗装自体が切断された場合は復元されません。

※耐用年数は3〜5年ですが、その後も一般塗装よりもキズがつきにくい状態を保ちます。

 

●特別塗装色をお選びの場合、他のボディカラーと車両価格が異なります。

●(PM)はパールメタリック、(CPM)はカラークリアパールメタリック、(3P)は3コートパール、(P)はパール、(M)はメタリックの略です。

※ボディカラーは、表示する画面の関係で実際の色と異なって見える場合があります。

※写真は当該車両とは異なります。

シート地・内装色

  • グレージュ〈K〉

    シート地:織物/トリコット
    e-POWER XV、XV、e-POWER X、Xに設定。

※防水シートを選択した場合は、内装色はブラック〈G〉となります。

※内装色は、表示する画面の関係で実際の色と異なって見える場合があります。


寸法

ロングステップ(写真はステップタイプ(ハイウェイスター))

耐荷重:助手席側110kg、スライドドア側110kg

※助手席とスライドドアで同時乗降が可能。

※各寸法は2WDのメーカー設計値であり、参考値です。(単位=mm)


ご検討にあたってご留意いただきたい点

  • ●ロングステップが装着されているため、ハンズフリーオートスライドドア〈助手席側〉のハンズフリー機能は装備されません。
  • ●ロングステップは縁石や段差の大きな場所では路面等と干渉する場合がありますのでご注意ください。
  • ●ロングステップが外側に出る際、足をぶつけないようご注意ください。
  • ●ステップが出た状態での走行は絶対に行わないでください。
  • ●機械式立体駐車場(タワー駐車場)や、横置き型ロック装置やフラットロック装置等、板が跳ね上がってくるタイプのコイン駐車場では、ステップを作動させないでください。

関連情報

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