「モビリティプラス名古屋」は
どのようなお店でしょうか?
町田さん:当店は2026年6月にオープンしたばかりの福祉車両とアウトドア車両を取り扱う“体験型ショールーム” です。館長である私と福祉車両の専門担当者である名倉の2名で運営しています。幅広い車種の福祉車両をショールームに展示しておりますので、気兼ねなくゆったりと福祉車両の乗り心地を体験することができます。
名倉さん:福祉車両とアウトドア車両、どちらのクルマにも共通しているのは、実際にクルマに触れて確認することがとても大切なこと。体験型のショールームだからこそ、“触れて、乗り込んで、体験”し、クルマの魅力を知っていただき、お客さまにとって最適な福祉車両をご提案できることが、当店の魅力のひとつだと思います。


いま、店舗で力を入れている
活動していることはありますか?
名倉さん:オープンしたばかりのお店なので、多くの方にお店のことや福祉車両のことを知ってほしいので、SNS(インスタグラム)での動画投稿を積極的に行っています。反響も多く、たくさんの方々に動画を見ていただけているようで「SNSを見ました!」とご来店される方も多くいらっしゃいます。
町田さん:SNSの投稿が、皆さまの福祉車両を購入するきっかけとなるように、引き続き頑張って行きたいと思います。

-
左:
モビリティプラス名古屋
館長 町田 裕之さん -
右:
モビリティプラス名古屋
アンバサダークルー 名倉 毅さん
普段どのようなお客さまが
ご来店されていますか?
名倉さん:障がいのあるお子様がいらっしゃるご家族が多くご来店されていますね。次に福祉施設や病院の方、介護タクシー会社様のご相談もございます。また、ご高齢のご家族の介護をされている方など、さまざまな目的をお持ちの方がご来店されています。
町田さん:ご家族と介助される方がご一緒にご来店される場合もありますし、ご両親だけでまずはご来店し、操作方法や車いすの乗車確認をされる方もいらっしゃいます。
お客さまとのコミュニケーションの中で
心がけていることはありますか?
名倉さん:体験型ショールームの魅力は、リフトやスロープなどの操作を、実際に体験していただけることなので、日常生活で使用する時のイメージが沸きやすくなるように、説明することを心がけております。介助される方の乗車はもちろん、普段使用されているお荷物の配置や、乗せる順番なども具体的にシミュレーションしながらご紹介しています。


お客さまとのコミュニケーションの中で
印象的なエピソードはありますか?
名倉さん:当店のSNSを見てご来店してくださったお客さまで、お子様が障がいをお持ちで、医療機器などをのせた大型のバギータイプの車いすをご使用になっておられました。お客さまから、車いすの前側に荷物を置きたいというご要望があったのですが、車いすを2列目に固定するとスペースを確保できないため最初はお客さまも諦めかけていたのですが、私たちより、オプションでご用意している特殊固定ベルトを使い固定する位置を変えることで、お荷物のスペースを確保でき、お客さまのご要望をかなえることができました。“人がクルマに合わせる” のではなく “クルマを人に合わせる” 提案が、お客さまも喜んでいただきとても嬉しかったです。
福祉車両を検討中の皆さまに
メッセージをお願いします!
町田さん:まだまだ始まったばかりの店舗ではありますが、数少ない “体験型ショールーム” として、多くの皆様がご来店していただけるように、試行錯誤を重ねています。今後は、近隣の施設の方々に向けたご紹介の機会を設けたり、皆さまが気軽に足を運べるイベントを行ったりもしていきたいと考えておりますので、ぜひ、お気軽にモビリティプラス名古屋へお越しください。
名倉さん:福祉車両が、手の届きやすい便利な車であることを皆様に知っていただきたいと思っています。お子さまの介助など、必要不可欠な存在としてだけでなく、外出が減ってしまったご高齢の方が、気軽にお出かけを楽しむことができる手段としても、活用してもらいたいです。福祉車両の魅力を伝えられる拠点になりたいと考えていますので、気になることがございましたら、ぜひご相談ください。お待ちしております。








