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どうやって行く?【電車・バス編】電車・バスなど公共交通を利用するには

1.電車を利用する場合

○体の具合に応じて、車いすの利用を

車いす電車を利用して外出ができるかどうかは、お年寄りの体の具合によります。普段は杖を使っている方でも、駅内の移動が長いときには、車いすを使う方が楽なこともあります。

○電車に乗るときのルート確認、状態により駅に連絡を

①利用したい駅にエスカレーターやエレベーターがあるか、ホームと改札口間だけでなく、改札口から地上まであるのかなどの確認が必要です。
インターネットに参考にできるサイトもあります。
さらに、一度実際にルートチェックをすると安心ですね。

■らくらくおでかけネット
(公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
駅・ターミナル情報・乗り継ぎ情報を検索できます。

エレベーターをチェックする様子

②足腰の丈夫ではないお年寄りがエレベーター等のない駅を利用したい場合には、駅に前もって利用時間などを連絡しておくと、駅員が手助けをしてくれます。

③車いす利用の場合は、利用駅がバリアフリーであっても、ホームと電車の間に隙間があります。事前に駅に連絡をとり、車いすの利用者が何時にどの駅まで利用したいのかを伝えると駅員が立ち合って協力してくれます。

④足腰の丈夫でないお年寄り、または認知症の症状がある場合には、混雑する時間帯の利用は避けたいもの。道中の混乱や帰宅後も落ち着かないなど、日常生活が不安定になる原因にもなります。空いている時間帯を選ぶ配慮も大切です。

2.バスを利用する場合

○頑張らずに座りましょう

低床型で乗り降りしやすいバスも増えていますが、運行中の揺れや急ブレーキもあります。お年寄りは安全のために、頑張らずにすぐに座るようにしましょう。

社内での様子

○車いすでバスに乗れる?

①路線バスでは、車いす専用のスペースを設けていますが、座席をたたんで専用スペースにするバスもあります。乗り降りには運転手の協力が必要になるので、事前にバス会社に連絡をしておくとスムーズに対応してくれます。

②利用時間帯の工夫
電車利用の場合と同様、混雑する時間帯は、お年寄りにも負担が大きいので、利用時間帯を工夫して乗ることをお勧めします。

○バスツアーへの参加は大丈夫?

基本的に健康であれば、バスツアーへの参加もOKです。ただ、長時間の乗車は疲れます。休憩時間には必ずバスを降りてトイレに行き、軽く体操をするなどしましょう。ひざかけやネックピローなどを用意して、快適に過ごせる工夫をしてくださいね。

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