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どこへ行く?【お買物編】お出かけショッピングの楽しみ

1.お買い物がしやすいのは、こんな店

○売り場の棚の配置などがゆったりしている
すれ違いが楽にでき、杖を持っていても人や者にぶつからないなど、疲れにくくなります。広すぎるお店は移動が大変なので、適度なゆとりがポイントです。

棚の配置の違いによるゆとりの差

○店内の移動がラク
エレベーターで行き来しやすい、1つのフロアでお買い物ができる、バリアフリー設計になっているなど、ありふれたことですが、お年寄りにとって大切ですね。

○車いすでのお買い物は、通路幅180cmがめやす
車いす同士でもすれ違える広さなので、安心してショッピングを楽しめます。

通路幅は180cmがめやす

○トイレや駐車場までの道のりも行きやすい
トイレや駐車場の前に段差があったり、通路が狭くなっているお店もあります。気をつけておきたいですね。

●昔なじみのお店はバリアフリーではないけれど…
バリアフリー対応でないお店では、とくに、小さな段差へ注意してあげてください。
段差をお年寄りに知らせる様子(*お年寄りは加齢と共に筋肉がおとろえ、足を高く上げることも難しくなっています。お店や道の小さな段差に気をつけ、ゆっくり歩きましょう。)

2.ちょっとひと休みができると、とても安心

○お年寄りはとても疲れやすい
自分の好きなタイミングで「ちょっとひと休み」ができるとわかっていれば、お年寄りはとても安心できます。

休憩をとるお年寄り

○イスの場所や休憩スペースを知っておく
座れる場所がわかっていると、疲れたときに「あそこで休もう」とすぐ言えます。

○ひと休みのタイミングと、体調管理
お出かけ中は、体調がよく快適に過ごせているか、顔色をうかがってください。ため息が出るなど、お疲れのサインが出たら要注意です。

お年寄りの顔色を伺う様子

3.落ち着ける時間帯を選んで行く

○おすすめは、「平日の開店直後」
どのお店も比較的すいていて、店員さんとの会話もゆっくり楽しめます。早めのランチや休憩スペースの利用など、すいていれば安心できますね。

誰にでも使いやすい、あなたの街のバリアフリースポットを探してみませんか?

街の公共施設やお店のバリアフリー対応状況を紹介する「バリアフリーマップ」というものがあります。市役所や市民センターでの配布のほか、インターネット上での情報公開(※1)もあります。
※1「都道府県・指定都市バリアフリーマップ等ホームページ一覧」(内閣府)
全国のバリアフリーマップを探すことができます。

たとえば、神奈川県藤沢市のバリアフリーマップは内容が充実していて、商業施設の情報も多く載っています。

また、民間のバリアフリー情報サイトには、全国の施設名から検索ができるところもあります。
全国バリアフリーマップのピクニック

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