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何を持っていくの?【車いすを使っている編】車いすを利用する

1.お出かけ先

○自治体の「バリアフリーマップ」などを活用
お出かけ先のバリアフリートイレや休憩所などを探すには、自治体ごとに発行している「バリアフリーマップ」や「福祉マップ」などが便利です。
■人にやさしい建築・住宅推進協議会「福祉マップ・リスト等の情報

○行く先を事前に下見してあると安心
道順を地図上で確認しておくことも大切ですが、実際に行ってみると、路面の高低差や狭さなどで車いすでは通りにくいことも…。時間があれば、事前に下見をしておくと、安心してお出かけできます。

車いす

2.車いすで移動するとき

○ちょっと止まるときでも、必ずブレーキを
道路のほんの少しの傾きでも、車いすが動き出してしまうことがあります。止まったら必ずブレーキをかけてください。

車いすのブレーキをかける様子

○両足がフットレストに置かれているかの確認を
足にマヒなどがあると、フットレストに足が挟まっていても気づかない場合があるので、十分注意してください。

車いす

3.快適に過ごすには

○車いすを使い続けると疲れてきます
使いなれていても、車いすの座り心地はいいものとは限りません。テーブルのあるところでは、普通のイスに座ったほうがリラックスできます。

いす

○体に合わない車いすは疲れの原因に
車いすでの移動の疲れを軽減するには、車いすが体にあっているか、クッションや背もたれパッドでうまく調整できているかなどを、一度、福祉用具専門相談員に相談してみてはいかがでしょうか。

福祉用具専門相談員は福祉用具の選び方や使い方などのアドバイスをする専門家。
 介護保険による福祉用具貸与事業所には、福祉用具専門相談員が必ずいます。

いす

○ひざかけは必需品
暖かな季節でも、足元が冷えたり、足元が気になるときなど、車いすでのお出かけにはひざかけは必需品です。季節に合わせて何種類か用意していると便利です。

車いすを動かす前に、ひざかけのすそを座っている方のひざ下にたくしこむようにしまうと車輪に絡まりにくくなります。

ひざかけをたくしこんでいる様子

○杖置きのついた車いすもあります
杖も使う方には、杖置きのついた車いすを選ぶと便利な場合もあります。

杖置きのついた車いす

写真:株式会社カワムラサイクル
(杖置き<カワムラサイクル製車椅子専用>)

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