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どこへ行く?【法事・お墓参り編】法事やお墓参りに行くときは?

1.法事やお墓参りに行く前のポイント

○座る状況を事前にチェックしておきましょう

①テーブルとイスの席か、和室か。和室なら、和室用のいすがあるかを確認しましょう。普段は元気な方でも、正座は大変です。

②個人のお宅など、和室用のいすがない場合には、座布団を数枚重ねて対応することができます。先方にも、こちらの事情を伝えておくと安心です。

和室用のいす

2.当日はこんな配慮のポイントを

○気を配るポイント

①法事、お墓参りの時は、服装に合わせて、膝かけなどのいつも使っているものも、落ち着いた色合いで用意しましょう。

②法事に向けて心が落ち込みがちになることも。無理に明るくする必要はありませんが、穏やかに故人の思い出のエピソードなどを思い出して話し合うなど、心が落ち着くように配慮しましょう。

③法事は長丁場になります。いつも使っている杖などを忘れずに持っていきましょう。靴も黒でなくても地味な色なら履きなれたものを履きましょう。

法事に出席する様子

○過ごしやすい春や秋でも、天候変化には敏感に

①好天では意外に日差しが強く、疲れやすくなります。水分補給をお忘れなく。

②天候の急変も多い季節。雨に備えて、傘だけでなく、レインコートの用意もあると便利です。

→「何を持っていく?[天気が悪いとき]

③雨に濡れたときには、すぐにタオルなどで拭き取りましょう。衣服が濡れると体温が奪われます。かなり濡れたときは、体温変化を注意深く見守りましょう。寒い季節には、温かい飲み物を摂り、膝かけや肩掛けで保温を。

④秋は、朝夕と日中の気温変化が大きい季節。夕方になったら早めに、1枚はおる工夫をしましょう。

○法要などの最中は

①お焼香などのために、何回か、立ち上がることがあります。その際にバランスを崩したり、立ちくらみをすることもあるので、さりげなく手を添えてサポートしましょう。

②墓地は、坂や階段、段差がある場合があります。先に下見をしておいて、足元の安全に注意しましょう。段差ではそばに付き添って、必要に応じて支えます。

③法要などが少し長めになる場合には、こまめに「トイレは大丈夫ですか?」など、声をかけて、休憩のタイミングをとりましょう。

○精進落し/会食などでは

①久しぶりの親族との再会で、つい、興奮して食べ過ぎたり、逆に食べられなくなったりすることもあります。
少し食べすぎかなと思う場合は、話しかけるなどして食べ物から気をそらしましょう。食が進まない場合は、消化のよい、好みのお料理だけ少量、食べてもらいましょう。
なお、食欲がないのが精神的なことが原因であったり、体調が悪いという場合があるので注意が必要です。

②飲み物で水分を摂ることも忘れずに。トイレに行くことを避けるために水分を控えては、体調を崩してしまいます。「トイレはすぐそこにあるから大丈夫」など安心できるように声をかけましょう。

③お酒が好きな方や強い方には、健康に問題がなければ無理に制限をする必要がありませんが、様子を伺いながら、アルコールだけでなく水分も摂取してもらうことを心掛けましょう。

○帰宅途中の注意

①帰りの道中など、疲労の色が濃くないか、体調不良を訴えないかなど体調の変化に気をつけましょう。いつもと違う環境で、疲れが多く出てしまうことがあります。

②具合が悪そうなら、早めに休憩をとり、ベルトなど体を締め付けているものは緩め、冷たい水やスポーツドリンクを飲んでもらうことをお勧めします。



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