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こんなときどうするの?【外出を手伝ってほしい編】家族の外出を手伝ってくれるサービスはないの?

1.日常的なお出かけ

○まずは地域包括支援センター、市区町村の窓口で相談

食事や入浴、移動の介助などのサポートをしてくれるサービスは、要支援・要介護認定を受けていれば介護保険で利用できますが、その内容や時間に制限があります。
一般的な散歩や買い物などの外出支援は、地域によって、独自サービスを整備している市区町村もあります。
また、介護保険サービスをしている事業所などでも、同様のサービスを介護保険外(自費)で提供している場合もあります。この場合は自費なので制約が少なく、利用者の希望に沿うサービスを提供してもらえます。そうした事業所を探すにも、地域包括支援センターや市区町村の窓口で相談してみましょう。

地域包括支援センター
地域の人々の保健や福祉、医療などについて専門家が相談に応じ、市町村と連携して総合的な対応を進めます。大切な機能として虐待防止や介護予防マネジメントなども行います。介護や介護保険に関して、何でも相談をしてみましょう。

相談する様子

2.特別の日のお出かけ・旅行

○旅行に付き添ってくれる「トラベルヘルパー」

介護保険サービス外ですが、トラベルヘルパーという仕組みがあり、お年寄りや障がいのある方の旅行のほかに、家族旅行にも同行してくれます。車いすの方の入浴介助を頼むことも可能で、安心してお出かけを楽しめる手段としてよい選択肢です。

トラベルヘルパーとは、日本トラベルヘルパー協会が養成する介護技術と旅の業務知識をそなえた「外出支援」の専門家です。

■株式会社SPIあ・える倶楽部
日本トラベルヘルパー協会会長が社長を務める介護を必要とする旅をアシストする会社。メールや電話で直接、相談できるほか、さまざまな旅の具体例や、トラベルヘルパーの紹介もあります。

■日本トラベルヘルパー協会
介護旅行の普及を通してQOL(生活の質)の向上に役立つトラベルヘルパーの普及と養成を図る機関。どのような活動をしているか、参考になります。

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