お客様の声[特別編]

母の第一声が「こんなすごいクルマに乗せてもらって!」でした江田幸子さん(茨城県筑西市)元気だけれど足腰が弱ってきた母に、安心して乗り降りができるキューブアンシャンテ 助手席スライドアップシートを選びました。車内が広いキューブは快適です。

幸子さんのご実家の前で、左から戸崎 恒さん、一子さん、幸子さん。
実の母親と娘、離れて暮らしても会うと明るい笑顔が広がる。

ずっと日産車を愛用。アンシャンテも迷いなく選択

[photo]

幸子さん・雄二さんご夫妻。子どもたちが成人して自分のクルマを持つようになったので、エルグランドからスカイラインに乗り替えた

江田さん一家は大のクルマ好き。結婚してから30年余、ずっと日産車に乗ってきた。1982年10月発売の初代マーチに始まり、セドリック、エルグランド、スカイラインと、3人の娘さんたちの成長に合わせてクルマのスタイルは変わったが、駐車場に並ぶのは必ず日産車。2011年4月には、キューブアンシャンテ 助手席スライドアップシートが仲間入りした。4〜5年前から足腰が弱ってきた幸子さん(50歳)の母・戸崎一子さん(86歳)に安心して乗ってもらうための1台だ。

幸子さんと一子さんの生活の場は別々。一子さんは、幸子さんの家からクルマで40〜50分の栃木県壬生町で夫の恒さん(86歳)と暮らしている。

[photo]

クルマ好きの江田さん一家。キューブアンシャンテ 助手席スライドアップシートのほか、スカイライン、ティーダが駐車場に並ぶ

家の敷地内には恒さんが1950年に創業した乾物問屋「まるつね」の会社があり、社長のいすは孫(三代目)が受け継いでいるとはいえ、昔からのお得意さま周りをするなど、恒さんは現役で仕事を続けている。

「炊事、洗濯、買い物など家事は父がやっています。週3回デイサービスに行く母の送り迎えも父。自分は“年寄り扱いするな”と参加はしませんが(笑)。昼間は会社の人がいますが、夜は2人だけ。セキュリティや暖房など万全を期していますが、やはり心配です。うちに来てくれたほうが安心できるんですけど」(幸子さん)

元気なうちに準備をしておこう

一子さんは血圧の定期健診を受けるぐらいで、いたって元気。ただ、歩幅がだんだん狭くなって、誰かが手を添えたり、杖を使ったりしないと不安定で、クルマの乗り降りにだいぶ時間がかかるようになってきた。

「それで、乗り降りしやすいスライドアップシートのクルマが1台あってもいいんじゃないかと購入を決めました」

幸子さんの夫の雄二さん(55歳)と、日産プリンス栃木販売 小山店のカーライフアドバイザー 益子さんとは古くからの付き合いがあったので、相談したところキューブを紹介された。幸子さんとしてはムラーノが好きなスタイルだったが、スライドアップシートが設定されていなかった。日産リーフも検討したが、長距離走行に不安があったこと、充電設備のこと、価格のことを考え、キューブアンシャンテ 助手席スライドアップシートに落ち着いた。

[photo]

江田家は築25年。各所に段差があったが、一子さんの部屋の増築に際し、浴室・トイレ・洗面所・廊下をバリアフリーに改修した

“決めた”のは幸子さんと雄二さん、“買った”のは一子さん。「自分のことは自分で」が一子さん流。江田家に自分の部屋を増築し、浴室とトイレ、廊下をバリアフリーに改修する費用も自腹という潔さだ。

「私は4姉兄の末っ子ですが、妙に母と気が合って、よく泊まりに来てくれます。母から将来的に同居したいと言われて、家は広いし、部屋数はいっぱいあるし大丈夫と言ったんですが、『間借りしてるみたいでいやだ』と言って、自分の部屋をつくってしまったというわけです」(幸子さん)

元気なときだからできる判断、さまざまな準備を、一子さんは「お守り代わり」にしているようだ。

スライドアップシートで気持ちにゆとり

一子さんは運動が嫌い、散歩も嫌い。でも外出は好きで、特に温泉旅行は大好き。例年は福島の温泉に出かけているが、今年は積雪が多いため壬生町から約1時間半で行ける鬼怒川温泉に出かけた。 「キューブは天井が高く、足元が広いので、ゆったり座れます。また、スライドアップシートのアームレストが手すり代わりの支えにもなるので、母のペースで乗り降りできて、クルマでお出かけすることに気持ちの余裕ができたみたいです。2列目シートには3人乗れて、ラゲッジスペースもけっこう広く荷物がたくさん入ります。」

筑西市から壬生町へ、一子さんと恒さんの顔を見に行くだけのときも、2人のために買ったものを持っていくときも、キューブは大活躍している。

「母が初めて乗ったときの第一声は、『こんなすごいクルマに乗せてもらって!』。すごく喜んでくれました」

サービスエリアなどでは、できるだけトイレに近い場所に駐車する。しかし場所や天候によってスライドアップシートを使わないときもある。それでもキューブはドアの開口部が広く、シートの高さが一子さんの足の上げ下ろしにちょうど合っていて、ゆっくりだが無理なく乗り降りができる。

さらにドライブを楽しくしているのが窓の大きさだ。

「車窓の景色が気持ちよく流れていくんです。移動中の圧迫感がまったくないのがうれしいですね」(一子さん)

元気といっても一子さんも恒さんも86歳とご高齢。遠くまで連れて行ってあげたい。でも、長距離で疲れさせてしまわないか、トイレタイムも気になる。そんな幸子さんの心配を吹き飛ばすように、一子さんからは「温泉、行こう!」とリクエスト。

雪が融けるころ、福島のどこかの温泉へ向かって一子さんを乗せたキューブが走っていることだろう。

(取材:2012年2月 / 取材協力:日産プリンス栃木販売株式会社 小山店)
※記事の内容は取材日現在のものです。現在販売している車種と一部仕様などが異なる場合がございます。
[乗降1]
[乗降2]
[乗降3]
[乗降4]
[乗降5]

幸子さんがそっと手を添えて介助し、一子さんはゆっくり乗り込む。そして多機能ワイヤレスリモコンでスライドアップシートを操作する。2人の呼吸は絶妙だ