お客様の声[特別編]

颯爽と走る、スカッシュブルーのノート アンシャンテ 助手席スライドアップシート。義母の通院に最適です。川島トヨ子さん[群馬県邑楽郡大泉町]義母トヨさんの通院と自身の通院のため、ノートアンシャンテ 助手席スライドアップシートを購入された、川島トヨ子さん。ご主人の仙一郎さんも「親孝行ができました」と笑顔で語ってくれました。

トヨさんが通う病院の駐車場にて。左から長男の通雄さん、トヨさん、トヨ子さん、仙一郎さん

乗り降りによろよろ。転んでしまった経験も

群馬県大泉町に暮らす川島トヨ子さん(61歳)は、ご主人の仙一郎さん(60歳)、長男の通雄さん(29歳)の3人家族。ご主人、息子さんはフルタイム、トヨ子さんも1日4時間とはいえ、レギュラーの仕事を持ち、多忙な毎日を送っている。

トヨ子さんの義母である、川島トヨさん(86歳)は、自宅から徒歩2分という近所で1人暮らしをしている。16年前、トヨさんはご主人を亡くしたことをきっかけに、精神的に不安定になり、13年前には骨粗しょう症を患った。その診察と薬の受け取りのため月に2〜3回、近所の医院に通院している。また、3年前にはパーキンソン病となり、別の医院にも月1回通院している。

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取材当日は土曜日だったので、家族全員で病院へ。お孫さんの通雄さんに車いすを押してもらい、トヨさんもうれしそう

「月1回の通院の際には2つの病院に続けて行くようにしています。土曜日に設定できた場合は、主人や息子が手伝ってくれますが、それ以外の場合は、私が1人で通院の送迎を行っています」

2011年9月に、ノートアンシャンテ 助手席スライドアップシートを購入するまで、トヨ子さんは、自身の通勤にも使うコンパクトカーに乗っていた。「そのクルマには10年間乗っていましたが、ある日突然故障してしまったことが、ノートに買い換えたきっかけです」。それまで細身のトヨ子さんにとって、トヨさんをクルマに乗り降りさせることは、つねに不安な行為だった。「よろよろすることもしばしば、2人で転んでしまったこともありました」

息子の通雄さんから「地域の社会福祉協議会で、10kmまで100円で車いすのまま乗れるクルマのレンタルサービスを行っているよ」との情報もあったが、クルマの受け取りや返却には時間がかかるし、主治医から「リハビリのためにも、なるべくトヨさんの体を動かすようにしてください」と言われていたこともあり、トヨ子さんは車いすのまま乗せるのは、気が進まなかった。そこで、「当初は狭い道でも運転しやすい軽自動車がいいかなと思っていましたが、友だちが乗っており、そのスタイルが好きだったノートにしようかな」と、新車購入の検討を始めたのである。

カタログで初めて知ったLV

さっそく、近くの日産のお店からノートのカタログを取り寄せた。「友だちはラディアントレッドのノートに乗っていたので、私は他のどの色にしようかと、カタログを見て検討していた際に、『アンシャンテ』というクルマがあることを初めて知ったのです」。スライドアップシートならば、トヨさんの送迎にはぴったり、相談するとご主人も息子さんも大賛成、迷うことなく、ノートアンシャンテ 助手席スライドアップシートの購入を決定した。

ボディカラーは、スカッシュブルーを選択。「ラディアントレッドもすてきでしたが、友だちと同じではいや。スカッシュブルーにしてとってもよかった。気に入っています」。トヨさんも「怖いことはちっともない。まるで遊園地の乗り物に乗っているみたい(笑)。乗り降りがとっても楽になりました」と笑顔で語る。

週3日デイサービスに出かける以外、外に出ることが好きではなく、家の中で過ごすのがうれしいというトヨさんだけに、通院以外に乗ることは少ないが、「1度だけ、義母に『お墓参りに連れて行って』と言われ、義父のお墓参りに行ってきました。出かけるのがきらいな義母がそう言ったのですから、よほど乗り心地がよかったのでしょう」

一方、トヨ子さんは通勤に、買い物にと、ほぼ毎日乗っている。「女性でもすごく運転しやすいクルマです。乗るのがたのしくて、若返ったようです(笑)」

スライドアップシートの下もきれいに

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福祉車両を使っている友人からのアドバイスで、気が付くと掃除をする。「でも、それほど汚れたりしませんね」とトヨ子さん。ていねいにお使いくださり、ありがとうございます

トヨ子さんの同世代には、親の介護をしている人も少なくない。「先日、あるお友だちの家に行き、『こんなクルマを買ったのよ』と見せたところ、『うちも福祉車両よ』との話。10年前に購入したそうですが、その方は『ずいぶん便利になったのねえ』とびっくりしていました」

その際に、「『スライドアップシートの下にはよくゴミがたまるし、それが故障の原因になるから、掃除はひんぱんに』と言われたので、なるべく心がけるようにしていますが、ほとんどゴミもたまりません。その点でも進化しているのでしょう」

ノートアンシャンテ 助手席スライドアップシートに、トヨさんが初めて乗ったときに発したことばは「知らない間にこんなすてきなクルマを買ってくれて、本当にうれしかった」だったとか。

「アンシャンテのおかげで、親孝行をすることができました」と、ご主人の仙一郎さんもご満悦です。

(取材:2012年2月 / 取材協力:群馬日産自動車株式会社 邑楽大泉店)
※記事の内容は取材日現在のものです。現在販売している車種と一部仕様などが異なる場合がございます。
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仙一郎さん・トヨ子さんご夫妻が協力して、トヨさんの乗り降りを介助する。「とっても楽になりました」とトヨさん