お客様の声(1)

ママがスカートでも楽に乗せ降ろしできるセレナチェアキャブ リフタータイプ。浅谷実幸(あさや みゆき)さん(45歳)[神奈川県相模原市]昨年、小学校の支援学級を無事卒業した、浅谷勇太(ゆうた)くん。毎日の通学を支えているのが、セレナチェアキャブ リフタータイプです。

家族全員で記念写真。通常、ご主人がもう1台のクルマを通勤に利用しているので、
勇太くんの乗り降りの際、駐車場のスペースはゆったり。操作も余裕を持って行える

6年間通った支援学級を無事卒業

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支援学級のお別れ会。勇太くんを中心に、みんなで1枚。生徒はもちろん、先生も元気いっぱいだ

新年を迎えたと思ったのも束の間、もうすぐ卒業・入学のシーズンがやってくる。昨年、1人の少年が6年間通った小学校の支援学級(特別支援学校の対象とならない程度の障害児について、特別な教育を行うためにつくられた学級)を卒業した。少年の名は、浅谷勇太くん(12歳)。現在は、市に1校だけある中学校の肢体不自由児支援学級の1年生だ。

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昨年3月の取材は、卒業式を前にした、支援学級のお別れ会当日に行われた。会に参加した2人の卒業生を含む生徒8人全員が車いすを使用している。

「みんな、本当にありがとうございました。この6年間、みんなと一緒でよかった。みんなといれてよかった」。「自分で考え、練習したんだよ」という勇太くんのあいさつに、全員が大拍手。見守る母親の実幸さんも、この6年間を思い、感慨もひとしおだ。

支援学級への通学を選択

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下校時には、先生も手伝ってくれる(左)。車いすごとリフターのプラットホームに乗り込む(右)

二卵性双生児の姉と一緒に生まれた勇太くんは、体重800gの超低出生体重児。現在、肢体がまひしており、首を支える装置などを備えた、座位保持車いすと呼ばれる特殊な車いすを使用しなければ、きちんと座ることができない。 小学校就学は、市に3校ある支援学級の中から選択した。県立の特別支援学校はスクールバスがあり通学も楽だったが、見学に行った勇太くんが「うん」と言わない。「幼いながらも、遠くの学校に行くことや、通園施設で一緒だった友だちと離れるのがいやだったのかもしれません」

こうして、勇太くんは支援学級に行くことになる。しかし、通学は保護者の責任。下校時には、保護者の運転する福祉車両や普通車、さらには福祉タクシーなどが玄関前で生徒たちを待ち受ける。

「スカートで送迎ができるなんて」

小学校低学年のころの勇太くんの送迎は、普通車を使用した。「体も小さかったので、チャイルドシートの大きいものを用意し、そこに抱きかかえて座らせました。車いすは、トランクに入れましたが、普通の車いすなどと違い、体を支えるための器具があり、出し入れのたびに取り外さなければならなかったので大変でした」

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車内が広いので、通常の車いすよりも大きい勇太くんの座位保持車いすでも、移動時間は快適だ

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車いす固定装置も全自動。左右2か所にフックをかけ、スイッチを操作するだけで、しっかりと固定される

しかし、勇太くんの成長とともに、それもままならなくなる。そこで「乗り降りのしやすいLVを試乗するために、家族全員で日産カレスト座間店へ行きました」

当初、実幸さんは勇太くんを1人で後ろに座らせるのがいやで、アンシャンテ 助手席スライドアップシートの購入を主張したが、「いろいろなクルマを試してみて、やはり勇太の状態や私の負担などを考えると、セレナチェアキャブ リフタータイプが一番ということになりました。購入後、勇太はみるみる大きくなったので、助手席への移動は難しかった。本当にこれを選んで大正解でした」

この選択には、ご主人の雅文さんの意見も大きかった。「スロープタイプも選択肢の1つでしたが、リフタータイプだと車内に乗り込む前に広いスペースで車いすを固定できるので、介助するのに楽なのではと思いました」

事実、実幸さんも「リフタータイプは、操作がすごく楽。スカートをはいて送迎ができるなんて、以前は考えられませんでした」

セレナは家族全員の愛車

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家でくつろぐ勇太くん。SMAPやHey!Say!JUMPが大好き。クルマの中では、いつもCDを聞いている

毎日の送迎以外にも、セレナチェアキャブ リフタータイプは大活躍。「勇太は映画を見たり音楽を聞くのが大好き。年4〜5回、車いすスペースのある映画館や、ホールでの音楽会にも行きます。それにカラオケが大好き。車内ではいつも大きな音でCDを聞いていて、私はちょっぴり迷惑(笑)」

また、雅文さんも「4WDなので、家族そろってのスキーにも行けますし、ちょっと狭いですが、父母を加えた6人が一緒に乗れるので、とても便利です。それに、僕の趣味のスポーツ自転車も楽に乗せられるので、休日には富士五湖などでツーリングを楽しんでいます」とご満悦。

「中学校はお弁当だから、毎日がとっても楽しみ」と勇太くん。今日も、勇太くんと実幸さんは、愛車セレナチェアキャブ リフタータイプに乗り込み、元気に中学校に通っています。

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ドライブ後、自宅に到着。簡単なボタン操作だけで昇降できる全自動リフターなので、実幸さん1人でもまったく問題はない

from Dealer

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菊池和仁(41歳)
日産サティオ湘南 上鶴間店
カーライフアドバイザー

ご長男のために、LVのご購入を検討なさっているというお話をうかがい、カタログなどをお届けしましたが、行動派の浅谷様だけに、あっという間に日産カレスト座間店で実車をご覧になり、セレナチェアキャブリフタータイプをご購入いただきました。

浅谷様より「日産カレスト座間店はすばらしい。たくさんのクルマを1度に試すことのできる場所は、こうしたクルマの場合、絶対に必要」とのおことばをいただきました。

ご長男の通学をはじめ、家族全員でお使いいただいているようで、うれしく思います。